見附市議会総務文教委員会会議録

〇招集日時  平成22年9月9日  午前10時
〇招集場所  見附市議会委員会室
〇会議に付した事件
 1 議第84号 平成22年度見附市一般会計補正予算(第2号)中               
         歳入歳出予算の補正                           
         (歳入)全款                              
         (歳出)第2款総務費・第3款民生費第2項児童福祉費・第10款教育費    
                                            
〇出席委員(7人)
  小 泉   勝         高 橋 健 一
  小 林 伸 一         佐々木 志津子
  星   賢 一         小 林 繁 男
  野 本 千 晴
                                            
〇欠席委員(1人)
  辺 見 雅 信
                                            
〇委員外出席者
  議       長   八 木 庄 英
                                            
〇説明のため出席した者
  副   市   長   山 本 俊 一

  会 計 管 理 者 兼   池 山 廣 喜
  会  計  課  長

  企 画 調 整 課 長   岡 村 守 家
  総  務  課  長   金 井 薫 平
  ま ち づ く り課長   田 伏   智
  税  務  課  長   星 野 豊 明
  消   防   長   岡 村 勝 元
  教 育 委員会教育長   神 林 晃 正

  教 育 委員会事務局   野 水 英 男
  教 育 総 務 課 長

  教 育 委員会事務局   中 田 仁 司
  学 校 教 育 課 長

  教 育 委員会事務局   星 野   隆
  こ ど も 課 長

  監 査 委員事務局長   高 橋 和 徳
                                            
〇事務局職員出席者
  事  務  局  長   齋 藤   勝
  次       長   佐 藤 貴 夫
  副 参 事兼議事係長   山 谷   仁

                                            
               午前10時00分  開 議
小林伸一委員長 これより本日の会議を開きます。
  現在の出席委員7人、欠席届1人であります。
  これより本委員会に付託されました議案の審査に入ります。
                                            
1 議第84号 平成22年度見附市一般会計補正予算(第2号)中、関係部分
小林伸一委員長 それでは、議第84号 平成22年度見附市一般会計補正予算(第2号)中、本委員会に付託になりました関係部分を議題とします。
  歳入予算部分については、本会議での説明をもとに審査することとし、本委員会での説明は省略することとします。
  歳出については、関係課長から所管する部分について順次説明を求めます。なお、説明の際には前段の課長が終わりましたら、次を説明する課長は挙手をお願いします。その際には説明者を指名しますので、指名後に説明をお願いします。また、説明の際にはページ数もお願いします。
  12ページから第2款総務費について企画調整課長から順次説明をお願いします。
岡村守家企画調整課長 2款総務費、1項3目財政会計管理費4,797万4,000円の増でございますが、前年度繰越金の一部をルールに基づきまして財政調整基金に積み立てをするものでございます。
  以上でございます。
金井薫平総務課長 同じく10目交通対策費20万円の増でございます。1、交通安全対策事業費中報償金20万円の増でございますが、ことし4月から新たに取り組みました自動車等の運転に不安がある高齢者の方々から運転免許証を返納していただく高齢者運転免許返納支援事業において、当初見込んでおりました運転免許証返納者が増加したことに伴い、バス回数券やタクシー利用券による支援の所要額の補正でございます。
  以上でございます。
岡村守家企画調整課長 同じく16目諸費1,100万円の増でございますが、平成21年度に交付されました国、県支出金の精算に伴う返納金の増でございます。
  以上でございます。
星野豊明税務課長 同じく総務費、2項2目賦課徴収費450万円の増額の補正でございますが、平成23年1月から全国一斉に確定申告書のデータがすべて電子データの形で各自治体へ配信されることになります。いわゆる国税連携が実施されることになるわけですが、国税庁が集約した確定申告書の電子データが地方の電子協議会が運営するeL―Taxを経由して各市町村に配信されます。この配信される国税データを受信し、当市の税務システムに取り込んで住民税賦課用のデータとすることになります。これらの一連のシステムを改修する必要が生じますので、補正をお願いするものでございます。改修費といたしまして、役務費が132万3,000円でございまして、これは国税連携サービスの初期導入費と国税連携にかかわるeL―Tax回線の使用料でございます。それと、委託料が315万円でございまして、これは国税連携共通ツールシステムの構築に要する費用でございます。
  以上でございます。
星野 隆教育委員会事務局こども課長 3款2項1目児童福祉総務費の50万円の増は、説明欄中子育て支援事業費で、子育て支援対策臨時特例交付金であります新潟県安心こども基金を利用しての読書を通じた子育て応援事業による講演会の講師謝金の増額と乳幼児の食育推進事業による食育パンフレット作成のための印刷製本費の増額であります。
  また、2、子育て家庭応援事業費につきましては、子育て応援カード協賛店PR小冊子の印刷製本費に小冊子の郵送料も含めて金額を計上していたものでありますから、郵便料である通信運搬費の20万円を差し引き、再計上させていただいたものであります。
  以上でございます。
中田仁司教育委員会事務局学校教育課長 16ページ、10款1項3目1、教育指導経費、特別支援学校就学援助費の10万円の増額について説明いたします。当初予算組みしておいたものに対しまして実際の分の不足が生じましたので、そのように補正させていただきました。
  2番、生徒指導総合連携推進事業費20万円について説明いたします。これは、文部科学省の事業、生徒指導総合連携推進事業の一部の再委託を受けた事業でございます。いじめ根絶事業の推進を図ります。
  続きまして、18ページ、3番、学校評価の充実・改善のための実践研究事業費の171万円の補正について説明いたします。見附市の提案に対しまして、文部科学省から委託を受けた事業でございます。学校運営に役立つ学校評価の取り組みに向けての専門的な助言の活用をする事業です。
  続きまして、4番、全国学力・学習状況調査の結果を活用した調査研究事業の300万円の補正について説明します。これも見附市の提案に対しまして、文部科学省より委託を受けた事業でございます。
  以上です。
星野 隆教育委員会事務局こども課長 2項小学校費、2目教育振興費の説明欄、小学校教育振興事業費の195万円、同じく3項中学校費、2目教育振興費の説明欄、中学校教育振興事業費の60万円、同じく6項社会教育費、2目公民館費の説明欄、公民館自主事業費の30万円、すべての図書備品費につきましても先ほど説明させていただきました新潟県安心こども基金を利用しての中学校、小学校、公民館の図書の整備に充てるものでございます。
  以上でございます。
野水英男教育委員会事務局教育総務課長 4目民俗文化資料館費273万円についてご説明をいたします。右側の説明欄に記載ございますが、民俗文化資料館費委託料ということで28万円計上してございますが、これ新しい伝承館の冷暖房の切りかえ費用を計上させてもらったものでございます。
  続きまして、次ページ、21ページの説明欄をごらんいただきたいと思います。2番目の埋蔵文化財発掘調査事業費245万円でございますが、耳取遺跡の調査のために今年度測量の委託、それから外部の有識者を招いての委員会を立ち上げるための謝金を計上したものでございます。
  続きまして、7項4目給食センター運営費250万円の補正でございますが、これ学校給食センターに設置してございます食器消毒保管庫が老朽化いたしまして使えなくなったために、これの修繕をするための予算を計上させてもらったものでございます。
  以上でございます。
小林伸一委員長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
佐々木志津子委員 歳入についてお聞かせいただきたいと思います。
  9ページです。一般質問でも取り上げましたが、地域自殺対策緊急強化用補助金ということで100万円強の補正が上げられておりますが、新潟県でも自殺率ワースト10脱出事業ということで健康にいがた21作戦を展開しております。この補正は、これ県の支出金になっていますが、国における自殺対策の新潟県における戦略事業というふうに理解をしてよろしいのでしょうか。まず1点、お聞かせください。
岡村守家企画調整課長 委員おっしゃるとおりでございます。
佐々木志津子委員 ちょっと所管違うのですが、歳出の部分を見ましたらこれに関係するものがちょっと見当たらなかったので、この補正で組まれた100万円強のお金をどのようにプールされるのか、そしてどういった事業内容でこれ補助申請をされたのか、その辺ちょっと2点なのですが、お聞かせください。
岡村守家企画調整課長 30万円分は、既決の当初予算のほうで組まれたものにプラスいたしまして今回補正で衛生費のほうに盛ってあります保健対策推進事業費75万円、それがプラスされる部分でございます。その内容につきましては、相談支援事業ということで臨床心理士の謝金、あと弁護士さんの謝金、その他パンフレット代等を内容としているものでございます。
佐々木志津子委員 わかりました。
小泉 勝委員 21ページの10款6項2目、説明欄の2、埋蔵文化財の発掘調査事業費についてお伺いいたします。
  恐らくみつけ伝承館のオープニングの記念講演のときに国の指定を受けれるぐらいのものであるということに端を発してのお話だと思います。これ認定された後にまた利活用ということで大変私も期待しているところでありますけれども、ことし測量の調査と委員会を立ち上げるという予算ということで計上されましたが、この後どういった調査をなされて、どういった申請がされて、どういうスケジュールで進んでいくのか。そして、国の指定を受けれる可能性といいますか、がどのぐらいあるのかということをお伺いしたいと思います。
野水英男教育委員会事務局教育総務課長 この件につきまして、先般文化庁に担当者と私が伺いをいたしまして、いろいろ今後の方針についてお聞きをしてきたところでございます。それで、文化庁の方針、考え方としては、非常に貴重な遺跡であるということは認定いただきまして、認めていただいたわけでございますけれども、これから国史跡認定ということになりますと、外部の委員会にかけまして、そこで認定をいただくということで、できるだけこれから発掘調査の中で耳取ならではの特徴を発見せよということでこれから調査するわけでございます。それで、私どもとしてはできるだけ短期間に調査を終わらせたいというふうに考えているわけでございますけれども、国の方向性では個別に調査をしながら、そこから出土したものによってまた調査の方向を類推しながら考えていきなさいということでございまして、現段階でどのくらいの期間をというのがまだちょっと見えない状況でございます。そういったことで、非常に有望であるということだけはお答えできるかというふうに思います。
高橋健一委員 12ページ、総務費の交通対策費で、免許返上の事業といいますか、これが人数が多くなってきたということで補正予算ということですが、今現在どのぐらいの方が免許返上申請されたのか。
金井薫平総務課長 8月26日現在のデータが整理されておりまして、申請者は59名の方がありました。男性が33名、女性が26名ということでございます。年齢幅としまして、66歳から92歳までの方が返納されているという実績が上がっております。
  以上でございます。
小林繁男委員 では、13ページですけれども、先ほど財政調整基金の積立金が2,700万円あるわけですけれども、これをしますとどのくらいになるのですか、残高、積立金というのは。
岡村守家企画調整課長 財政調整基金の残高見込みでございますが、平成22年度末で15億3,500万円ほどになる見込みでございます。
小林繁男委員 同じく13ページなのですけれども、子育て支援事業費、講師謝金が40万円になっているのですけれども、どういう講師を呼ばれるのか。かなり講師としては要するに高額な謝金かなと思うのですけれども、よろしくお願いします。
星野 隆教育委員会事務局こども課長 先ほど申しましたように安心こども基金を使いまして、今考えておる事業といたしましては、絵本作家の学校訪問ということを考えておりまして、先日の校長会におきまして市内の小、養護学校の校長先生にお願いいたしまして、日程調整、あるいは講師との日程調整、それをしている最中でございます。
  以上です。
小林繁男委員 では、講師まだ決まってはいない。
星野 隆教育委員会事務局こども課長 いや、一応講師は目星をつけて交渉に当たっておるところです。講師のほうの日程と学校との日程を最終的に今調整しているところでございます。
小林繁男委員 わかりました。
佐々木志津子委員 今の質問に関連してなのですが、絵本作家を各学校に訪問させるということなのですけれども、各学校に読み聞かせのボランティアの方々が入っていますよね。そういった方々にぜひ私は案内をしていただきたい。当然皆さんのご都合もあるかと思うのですが、せっかくのいいチャンスですので、現場に入っているそういった読み聞かせ団体の方々にぜひ私は案内を出していただきたいと思いますが、その辺どんなふうにお考えでしょうか。
星野 隆教育委員会事務局こども課長 今現在小学校の授業との絡みがございますので、学校の授業の中でそういう読み聞かせをできないかということで調整中でございますので、各学校にお願いいたしまして、各学年ごとにするのか、全校生徒にするのか、それらもすべて今学校のほうにお願いしているところでございます。そして、それが決まり次第正式に日程等が決まりますので、それ決まりましたらそういうボランティアたちの方々の参加というよりも出席といいますか、そういう一緒に聞いたらどうですかというようなご案内というのは可能かと思いますけれども、それらについて学校の意向もございますので、学校の意見もお聞きして決めたいと思っております。
佐々木志津子委員 ぜひ善処していただきたいと思います。
  それと、17ページなのですが、先ほど学校教育課の課長から文科省の一部委託ということで、生徒指導総合連携推進事業ということで、これ事業レビューシートを見ますと、いじめ、あとは不登校、暴力行為等々の課題に対処するために速やかな対応を可能にし、学校における生徒指導体制の充実を図るというふうにうたわれております。今ほどいじめ根絶をするというご説明ありましたけれども、具体的にどんな取り組みをされるのか。きょうの新聞にも県内でそういったことが書かれておりました。ぜひ実のある事業を展開していただきたいと思いますが、具体的にお聞かせください。
中田仁司教育委員会事務局学校教育課長 この生徒指導総合連携推進事業の中で行う取り組みにつきましては、見附子育て教育の日の中で行われておりますいじめ根絶に対する取り組みであります。
  見附いじめ根絶スクール集会というのがあるのですけれども、それ等に使われるお金でございます。
佐々木志津子委員 では、その推進委員会の方々がどういうことをやるのかということをお決めになるのでしょうか。先ほどちょっと聞き取れなかったのですけれども、その集会とかというようなご発言があったかと思うのですが、確認をさせてください。
中田仁司教育委員会事務局学校教育課長 その中の一つの事業としまして見附子育て教育の日の中の枠組みの中で1つ受け持つということでございます。
佐々木志津子委員 はい、わかりました。
高橋健一委員 17ページの下の教育費、教育指導経費で、特別支援学校就学援助費がそこで予算計上されていますけれども、平成22年度における各小中学校特別支援学校の就学援助の申請数、今現在のところどのぐらいになっていますか。お聞かせ願いたいと思います。
中田仁司教育委員会事務局学校教育課長 今のご質問に対して手持ちの資料がございませんので、お願いします。
高橋健一委員 それと関連して、就学援助に平成22年度新たにクラブ活動費、学級会費、PTA会費等、3項目が追加されたというふうなことを聞いておるのですけれども、これに対する今後の手当てはどのようにされていくのか、その辺ちょっとお聞かせ願いたいと思います。
中田仁司教育委員会事務局学校教育課長 今後また見附市がどのように対応していくかということについては、検討していきたいと思っています。
高橋健一委員 どのように対応していくかということは、これを追加しないということもあり得るということですか。
中田仁司教育委員会事務局学校教育課長 その点につきましては、今何とも回答することできないのですけれども。
佐々木志津子委員 19ページの小学校、中学校、公民館の図書費についてお尋ねをしたいのですが、今町公民館と市の図書館がラインで結ばれまして、大変地域住民の方から利便性が高まったということで喜ばれております。そして、よい本を子どもたちに紹介していく、手渡していくということで図書費、こども夢基金、安心こども基金ですか、の中から予算計上していただいたのですが、本会議の中で各学校でリストアップというようなご答弁があったかと思うのですが、市の図書館の司書さんとの連携というのはどのようになっているのか。あるいは、学校の中で司書教諭がいらっしゃると思うのですが、そういった中での取り組みは、どんなふうに本を選定されるのかお聞かせいただきたいと思います。
星野 隆教育委員会事務局こども課長 今回のこども安心基金を使っての本の選定についてということでございましょうか。今回委員もご存じでしょうけれども、幼児の100選、小学生100選がございます。そして、実は今現在中学校においても中学校の図書教諭の方々から集まっていただきまして、100選を選んでもらっている最中でございます。その段階においては、図書館の館長さん、あるいは図書館職員の方からもご意見をいただいております。そして、それらを踏まえて各小学校、中学校、公民館においてはその中から選んだ図書を配置していただくということでございます。
佐々木志津子委員 はい、わかりました。
高橋健一委員 先ほどの質問にちょっと関連してなのですけれども、県のほうからは文科省の補助金交付要領の一部改正について説明が市町村にあったと思うのですけれども、その辺は。
中田仁司教育委員会事務局学校教育課長 ありました。
高橋健一委員 適切な対応を望みます。
  それと、続きまして学校図書の関係で、公民館も含めて300万円近い図書費の増額が盛られたわけですけれども、書籍についてはどの業者が納品しても品物、価格は同じでございます。そういった点では、やっぱり市内業者を育成して育てていくことも大事だと思うのですけれども、その辺今学校図書に対する市内業者の納入率的なものはわかりますでしょうか。
池山廣喜会計管理者兼会計課長 私のほうで経理を見ていますけれども、ほぼ100%近く市内業者、専門の図書ですか、そういうものについては長岡市の業者入っていますけれども、ほぼ100%市内業者から購入しています。
高橋健一委員 ほぼ100%ということですので、そういった点では競争の物品であればそういうことはあれですけれども、同じ品物、同じ定価ということですので、やっぱり学校にもその辺今後も強く指導していってもらいたいというふうに希望いたします。
  本会議でもちょっと質問が出ました教育センターの修繕費について、以前にも少し改築と移築の検討があったのですけれども、今のところまだ具体的になっていないというふうなこと言われました。今施設修繕費が今回盛られたわけですけれども、移築、改築の検討ということになればそういった機器も含めてやっぱりかなり老朽化してきていることが頭にあって検討されたと思うのですけれども、今現在施設の状態はどのように見ておられますでしょうか。
野水英男教育委員会事務局教育総務課長 学校給食センターができてから多分30年近くなっているかと思います。相当傷んでおりまして、毎年修繕はしているところでございますけれども、がっちり固まった今度の改築計画はまだできていないわけですけれども、近々改築するということで大体方針決まっているようでございまして、こういったものの備品類につきましては、今回計上しているような備品につきましては、仮に新しいところができたとしても使えるようなものをということで、そのように考えております。あとほかの修繕については、対処療法的にやっていくというようなことで、できるだけ無駄な経費投入にならないような形で考えております。
               〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕
小林伸一委員長 これにて質疑を終結します。
  これより討論に入ります。討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
小林伸一委員長 これにて討論を終結します。
  これより第84号議案を採決します。
  本案は原案のとおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
小林伸一委員長 ご異議なしと認めます。
  したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。
                                            
小林伸一委員長 以上で本日の日程は全部終了しました。
  本日はこれにて散会します。ありがとうございました。
               午前10時25分  散 会


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