2　見附市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例(昭和41年見附市条例第28号。以下「条例」という。)第3条の規定による団員として入団しようとする者は、別記第3号様式による入団承諾書を、退職しようとする者は、別記第4号様式による退職願を任命権者に提出しなければならない。

3　分団長及び部長は、所属する分団又は部の幹部(班長以上)に異動の必要が生じた場合は、別記第5号様式による幹部任命願を団長に提出しなければならない。

2　消防計画については、あらかじめ消防長を経て市長の承認を得るものとする。

2　団長は、機械器具等を棄損又は亡失したときは、その事由及び状況を市長に届け出なければならない。

3　第1項の取扱者は、次の各号により毎月2回以上機械器具等の点検及び整備をしなければならない。

2　消防団員が、その身分を失ったときは、速やかに身分証明書を返納しなければならない。

1　この規程は、公布の日から施行し、昭和41年6月22日から適用する。

2　この規程施行の際、現に団員に任命されているものについての第10条第3項第1号、第2号および第3号の規定の適用については、その団員が任命された当時からの勤続期間を通算するものとする。

この規程は、公布の日から施行する。

この規程は、公布の日から施行し、昭和49年4月1日から適用する。

この規程は、公布の日から施行し、昭和54年4月1日から適用する。

この規程は、公布の日から施行する。

この規程は、公布の日から施行する。

1　この規程は、公布の日から施行し、第10条の規定の適用については、昭和60年4月1日から適用する。

2　この規程施行前においてなされた手続等については、それぞれこの規程に基づいてなされたものとみなす。

この規程は、昭和61年4月1日から施行する。

この規程は、昭和63年4月1日から施行する。

この規程は、平成9年4月1日から施行する。

この規程は、平成10年4月1日から施行する。

1　この規程は、公布の日から施行する。

2　この規程施行の際、現に貸与してある物品は、この規程により貸与されたものとみなす。

この規程は、公布の日から施行する。

この規程は、平成26年4月1日から施行する。

この規程は、公布の日から施行し、平成26年11月1日から適用する。