新潟大学と見附市の共同プロジェクトが始まりました
~見附市健康寿命延伸・消化器疾患先制プロジェクト~
 

  今年度から見附市は新潟大学と共同で、生活習慣病(特に、メタボリックシンドロームや脂肪肝など)と消化器疾患との関係の研究に取り組みます。
 市立病院で診療や血液検査、エコー検査を受けられた方のデータを新潟大学に提供し、調査・分析を通して市民の健康寿命の延伸に取り組むものです。
 (検査データを研究に使ってほしくないという方は申し出ていただくことができます)
 
 
 ◎市立病院で行うこと
 市立病院には肝臓の硬さを測ることができる検査装置があり、肝臓の硬さを数値化することで、わかりやすく現在の状態を知ることができます。
 ご本人の症状により必要な検査などが異なるため、まず、検診結果をもとに担当の医師による診察を行い、その後、血液検査や腹部エコーなどの検査を行います。

 【腹部エコー検査の方法】
 ・超音波を腹部にあて内臓から返ってくる反射波で診断を行います
 ・仰向けに寝て腹部にゼリーを塗って行いますが痛みはありません
 ・検査は、だいたい10~20分くらいで終わります
 ・なお、診療にかかる費用は、ご本人の負担となります
  (保険割合によります)


 ◎診療・検査が推奨される方

 健診結果で、肝臓に関する項目(AST又はALT)51を超えている方は、肝臓の機能に支障をきたしている可能性が高く治療や精密検査が必要です。
 そのまま症状が進行すると、自覚症状がないうちに肝硬変や肝がんに至る恐れがありますので、健診結果をお持ちになり、かかりつけの医療機関を受診してください。かかりつけの医療機関がない方や検診を受けていないけれど状態が気になる方は市立病院にご連絡ください。

  
  お問合せ先
   
   見附市立病院 Tel 0258-62-2800